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アラキドン酸市販薬を活用する時に注意することは?

アラキドン酸とは脳の活性化を促したり、体内の種々の成分と反応して健康に欠かせない成分を生成するとても重要な脂肪酸のことです。
アラキドン酸自体は体内で作られる成分ではないため、摂取によって補わなければなりません。
とはいえ、お肉や卵などに含まれているので、一日に何かしらの食事でそれらを食べることができれば、だいたいの必要量は摂取できると言われています。
しかし、高齢になるほど摂取が必要となる成分ではあるものの、他の病気との兼ね合いやアレルギーのある方はどうしても食事からでは補いきれないという場合もあるでしょう。
そのような時にはサプリによって摂取する方法があります。
サプリであれば持ち運びも自由ですし、摂取量の計算も簡単ですので、自分でも容易にアラキドン酸を体内に取り入れることができます。
しかし、サプリのような市販薬の利用の際には特に摂取量が過剰にならないように気をつけましょう。
もしも、過剰摂取になった場合そのような危険があるのでしょうか?

基本的には、過剰摂取によって本来の良い効果が全て逆になってしまうということを覚えておきましょう。
適量であれば脳を活性化したり、血流をよくしたり、アレルギー症状を抑制してくれる力強い味方になりますが、過剰になってしまうとアトピーを引き起こしたり、じんましんなどのアレルギー反応を誘発してしまうのです。
血流を良くしてくれるはずが、動脈硬化を引き起こす要因ともなり得ます。
これでは、せっかく意識してサプリで取り入れたのに、その努力も水の泡どころか、かえってマイナスになってしまいます!

このようなわけで、アラキドン酸に限らずサプリを摂取する時の基本的な事ではありますが、箱などに記載されている適量摂取量や適用方法をよく読んでから利用するようにしましょう。
全てのアラキドン酸をサプリだけで摂取するわけではない場合、トータルとしての摂取量を自分で計算するなどの細かい調整も必要でしょう。